お世話になります。Winback店長です。

昨日、パナソニックより人気のビジネスモバイル「レッツノート」シリーズの最新モデルの発表がありました。

今回は、フラッグシップの「CF-SX2」が、新たに「SX3」となった他、数年前に廃止となった14型モデルが復活するなど、久々の大きな変更です。

「CF-SX3」は、CPUにインテル”ハズウェル”世代のウルトラブック向けCPUを新たに採用することで、得意分野であった超駆動を更に引き伸ばしています。また最新の無線LAN規格である803.11acに対応することで、通信の安定性と高速性の大幅な向上が期待できます。法人需要の高いWindows 7 Pro 32bit ダウンロードモデルも並行販売する点も嬉しい配慮です。

 ただ、あくまで店長の私見ではあるのですが、ThinkPadのX240もそうだったように、この手のハイパフォーマンスモバイルのCPUを闇雲に低クロックの省電力版(末尾U)採用し、駆動時間延長を図る流れに(或いはIntelの戦略に)、若干の違和感を覚えています。通常電圧版CPUの採用や、HDD回転数を5400回転から7200回転に増やす、といった選択肢もあったはずだからです。

CF-LX3

 「LX3」は、14型HD+(1600x900)と大きく見やすい画面、ストレスなく打ち込める19mmのキーピッチ、有線LAN端子とプレゼン用のアナログRGB、光学ドライブを選択可能としながら、約1.2キログラムという軽量さを実現している優良モバイルです。CPUが同じく超低電圧版なのが残念ですが、古いメインノートからの置き換えであれば十分なパフォーマンスの改善効果が得られるものと思います。

 この14インチというサイズは、社内社外兼用に最適なサイズであるにも関わらずウルトラブックへの置き換えによって空洞化が進んでいたところですので、XPノートのリプレイス先として大化けする可能性がある、と見ており店長の期待値はむしろこちらが高いです。