Winback 店長です。

以前、「機能美を愛する大人のためのUSBフラッシュ「SONY POCKET BIT “ポケットビット” USM-Qシリーズ」」としてご紹介させていただいた、ソニー製のUSBフラッシュメモリが大幅にパワーアップして帰ってきましたのでお知らせです。

新しい「USM-QX」シリーズは、従来のUSB3.0接続に加え、2チャンネルアクセス(要するにストライピング)に対応することで公称値226MB/sという高速転送を実現しています。

パソコンに内蔵されたHDDの読み書き速度は高速モデルでも150MB/s程度ですから、データの書き込みは論理上、内蔵ドライブ以上、ということになります。実行速度はファイルのサイズなどによっても異なりますが、写真や動画のPCへの取り込み、リカバリデバイスとしての利用する場合の実用性は格段に向上しているものと思います。

SONY USM-QX

デザイン面に目を向けると、もちろんヘアラインは健在。カラーはシルバー1種類からゴールドとブラックの2種類となりました。またアクセスLEDは赤色に光ります。容量は8GB/16GB/32GB/64Gbから選択可能です。

セキュリティ面では、ファイル暗号化ソフト『LBファイルロック2』をプレインストールしており、わずらわしいソフトダンロードの手間はありません。

詳細は以下のメーカー製品紹介ページをご参照ください。

ソニー「USM-QX」製品紹介ページはこちら

因みに2チャンネルアクセス(と思しき)高速USB自体はこれまでも存在していました。いくつか例をあげましょう。

東芝の「TransMemory EX 」は公称値220MB/s、発売は2012年2月と古く、さすがフラッシュメモリの本家の貫録を感じさせます。デザイン的には、スリムなジッポライターのようで渋いです。セキュリティソフトは工場出荷時にプレインストールされています。また、こちらは基本的に受発注品となっており価格が非常に安価に設定されています。アマゾンドットコムで在庫モデルが販売されていますがこちらはやや割高になります。

東芝「TransMemory EX」製品紹介ページはこちら

アイ・オー・データ機器の「TB-3X」シリーズは転送速度を明言していないものの、先月発売された某PC雑誌でも転送速度で1位を獲得するなど実用性は高そうです。また同社らしく、カラーバリエーション、容量共に豊富で選択肢の広さも魅力です。

アイ・オー・データ機器「TB-3X」製品紹介ページはこちら